「前置きの談話はともかく、どこかで子供が泣いている！ドルフィ〜ん！」
マシン空間 光にのって
-イントロダクション-ぼくが小学生だったある日、商店街のスタンプが貯まったので好きなおもちゃに交換していいと母が言ってくれたんだ。当時の我が家には「おもちゃはもう卒業」ムードが漂ってたから、この突然の申し出に「ひょっとしてもうすぐ一家離散でもするんじゃないか？」なんて不安に思ったけど(笑)、数少ない機会なんでありがたく申し出を受けたよ。マシンドルフィンがほしかったんだが番組も終盤であいにく在庫がなくてね、かわりに受け取ったのがトランスフォーマーの副官マイスター。マイ・ファースト・トランスフォーマーだ。ここですんなりマシンドルフィンがもらえてれば、ぼくの人生は大きく変わってたと思うよ。(笑) それで最近、十数年来の希望がかなってマシンドルフィンを手に入れることができたんだ、海外版の中古だけどね。この記念を残さなきゃって、このページを用意したんだ。（談） |
「前置きの談話はともかく、どこかで子供が泣いている！ドルフィ〜ん！」
「ってうわあ、これサイレンダーじゃんかよ！」
「こらこら、そこのアイビー星人！それは本官のシグナイザーなのである！」
「わあ、似てるから間違えちゃいましたヨ」
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マシンマンがドルフィンを呼ぶのに使うワープスロットルと 関係ないけどマシンマンのＯＰとシグナルマンのテーマ曲って似てるよね。 |
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「では気をとりなおして、ドルフィ〜ん！」
「ってうわあ、これドルフィンII世号じゃんかよ！」
「石ノ森珍妙メカ(C)すてぶんさんつながりってことで許して。」
（わたしの出番はいつかしら…ドキドキ）
コントが長くなったのでマシンドルフィンの紹介は割愛します。（ええっ!?）
うそうそ、こちらで紹介してますよ。
