あだまンながにチップを埋め込まれて
宝生舞、なまってるヨ〜
っていぅか炎天下に黒い服は暑いでしょ
バンダイS.I.C.シリーズ最新作「ハカイダー」いよいよ発売。 95年6月号(ちょうど4年前だネ)の「ホビージャパン」掲載時から夢に見続けた竹谷版ハカイダーがついにインマイハンドなのですヨ。もぅうれしくって、買ってくるなり抱きしめて畳の上ごろごろ転がりまわっちゃいました。恋する乙女の心持ちです、わりと。 |
多くは申しませんのでお店で現物を見て、確認してください。や、投げやりなんじゃなくて、言葉に置換するなんておこがましいことが許されないほどの造形美なんスから。あえて一言いえば、おしりがいいよねぇ。 付属パーツも充実してて、脳を交換してマント・杖を装備することにより右端のギルハカイダー状態にできます。でもギルハカイダーで飾りたいって人はあんまりいないと思うが、どうか。脳はカプセルに収納でき、また左脚のスネが開いてハカイダーショットを装着しておけます。この開閉ギミックによって外見が崩れることが全くないのも、お見事。 脳は彩色されたものよりクリアーのを入れといた方が、リョウハカイダーみたいでいいぞ!<ミもフタもない |
荒野の用心棒〜!みたいなカンジで。ロケ地はトップの写真ともに幕張の海岸(笑)。 |
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このコートはゲーム「RESIDENT EVIL 2(要するにバイオハザード2ね)」のフィギュア「TYRANT(タイラント)」から、むしり取ったもの。このコート、いいでショ!とマイコーチ篠原氏に見せびらかしたところ、氏もまったく同じ目的で同じフィギュアを買ってたというオチがついたぞ。ちぅか全国で同じことしてる人が50人はいると見た。 タイラントは見ての通りパーツ装着によってコワイモノになります。ごめんゲームやってないの。ちぅか犬が恐いからやめた。 |
「ぼくの服かえして!」
「……」
「んもー、じゃあ君の服をもらっちゃうからね。
プロフェッサーギルでーす、なんちゃってー。」
「ナヌッ!?」